いつの間にか春になった金鯱賞
◎ ルージュバック
◯ ヤマカツエース
▲ ステファノス
△ プロディガルサン
△ サトノノブレス
この距離ならルージュバックで問題ないのではなかろうか。昨年の覇者、ヤマカツエースも捨てきれない。
プロディガルサンはいままであまり予想に加えたことがなかったが、今回は買ってみようと思う。ここで馬券圏外になったら相性が悪いということだろう。
金鯱賞はいままでも、夏に開催されたり、ダービーの次の日に開催されたり、時期をコロコロ変えて実施されてきた。
この時期に変わったことで、新設G1である大阪杯の前哨戦としての役割を担うのかもしれない。