読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人生万事塞翁が馬

競馬を楽しむ人の予想ブログ 買い目は◎➡︎◯▲➡︎◯▲△の三連単6点勝負

2016年 マイルチャンピオンシップ 回顧

2016年 マイルチャンピオンシップの結果

1着 ミッキーアイル

2着 イスラボニータ

3着 ネオリアリズム

という結果になった。

ヤングマンパワー 16着
マジックタイム 8着
ガリバルディ 7着
△ネオリアリズム 3着
フィエロ 6着

■収支発表

三連単 3,000円分 複勝 7,000円を購入

TOTAL:-94,700円

■総評

ミッキーアイルが直線、残り100m程度で左に寄れて、ネオリアリズムと接触。その結果、ネオリアリズムがさらに左に寄れて、サトノアラジンディサイファの進路を妨害しサトノアラジンの脚は止まり、ディサイファは騎手が立ち上がるほどの不利を受けた。しかし、結果は変わらず。JRA降着制度の見直しが迫られる結果となったのは間違いない。ミッキーアイルの浜中騎手は23日間の騎乗停止処分となった。

しかし、あそこまでネオリアリズムに寄られると、左ムチを入れるわけにもいかずに、追い続けるために右ムチを打ち続けた浜中騎手の気持ちもわかる。結果として勝利を手にしたのだから、そこは褒めるべきだろう。

同じようなケースとして2008年のオークストールポピーが斜行し、4頭が不利を受け、安藤勝己騎手が怒ったこともあった。それでも順位は変わらなかった。その時のことが思い出される。

後味の悪いG1となったというニュースが飛び交っていたが、確かにサトノアラジンディサイファは、あのまま行っていればもう少し上位に食い込む可能性があったため、ミッキーアイルの脚色だけで、降着と判断されないのは納得がいかないという人も多いだろう。もっと言えば、馬主サイドから文句が出てもおかしくない結果である。

それよりも、自分が憤りを感じているのは、外人騎手の下手な騎乗についてである。特にヤングマンパワーに乗っていたバルザローナ騎手と、マジックタイムに乗っていたアッゼニ騎手は、本当にこう行ったレースで下手を打つ。日本人が海外のレースでその馬場の勝手についていけずに惨敗するように、今回のレースでは日本に慣れていない外国人騎手の不慣れさが思い切り出たレースであった。

もちろん、この二頭を本命対抗にしていた。という私の気持ちもあるが、あのペースで道中、内のサトノアラジンを見るように走っていたヤングマンパワーが、4コーナーあたりで一度下げ、外に持ち出して捲ろうとした。結果行き足がつかずに惨敗。この騎乗は愚の骨頂である。

あの場面で勝負に行くのであれば、サトノアラジンとともに内を狙って突っ込むべきである。もっと言えば、ヤングマンパワーは先行馬なので、ネオリアリズムと同じぐらいの位置にいて競馬をすべきだったはずである。これが納得のいかない騎乗の一つ。

また、マジックタイムも前走は先行していたのに、スタートから位置を下げ、後ろから3番手ぐらいを追走し、全く見せ場なく終わった。

外国人騎手だからと言って、買うのは考えものだと感じた1日であった。